葉酸が多く含まれる料理や調理法

葉酸をたくさん摂ることのできる料理のポイントは、材料と調理法です。材料はもちろん葉酸の含有量の多い食材を使うこと。ホウレン草やブロッコリー、かぼちゃといった緑黄色野菜には葉酸が豊富に含まれていますし、動物性食材としてはレバーがおすすめです。また、白菜やぜんまいなど、それほど緑の濃くない野菜にも葉酸は含まれていますし、いちごやパパイヤ、オレンジなどのフルーツにも葉酸は豊富です。

葉酸は水溶性のビタミンで、加熱によってもある程度失われてしまうため、生で食べるのが最も効率よく葉酸を摂ることできる方法です。新鮮なグリーンサラダや、フルーツなど、生で食べられるものはある程度生で食べるようにしましょう。特にフルーツは、手軽に美味しく食べられるので、常備しておく習慣をつけましょう。水菜やカイワレ大根などのサラダも個性のある一品になるのでおすすめです。

また、蒸し料理も葉酸を効率よく食べられる方法です。加熱によってある程度葉酸が損傷するのは否めませんが、茹でたりするよりも水に溶けだす量が少ない分、しっかりと葉酸を摂ることができます。最近は、電子レンジで簡単に蒸し野菜ができるキットもあるので便利です。ブロッコリーやアスパラは、アサリや魚介類などと一緒に蒸しても美味しく食べることができます。低カロリーで素材の美味しさを堪能できる蒸し料理は、美容と健康にもよいことで、人気の料理でもあるのです。

野菜炒めも葉酸を余さず摂ることのできる料理のひとつです。水に溶けやすい水溶性のビタミンでも、油で炒める野菜炒めであれば葉酸が流れ出ることなく調理することができます。野菜炒め以外でも、パスタやどんぶりの具材として炒めるのも有効。その他、煮込んでスープと一緒に食べることで溶けだした葉酸も一緒に摂るのもよいでしょう。毎日の食事ですから、効率よく摂ることも必要ですが、さまざまなバリエーションで飽きないようにすることも大切です。

  • サイトマップ
  • お問い合わせ・ご利用上の注意

このページの先頭へ