葉酸サプリは安心して飲めることが大事

葉酸サプリは「安心」で選ぶ

葉酸サプリはたくさんあるのでどれを選ぶかというのは必ず迷うところですよね。私自信も妊娠をきっかけに葉酸サプリを探したのですが、どれを選んでいいのか分かりませんでした。

葉酸に興味を持つきっかけというのはいろいろあると思いますが、「妊娠」「妊活」「健康」ということを目的にする人がほとんどではないでしょうか。

葉酸サプリは『生まれてくる赤ちゃんの障害の予防』や『健康の改善』のために飲むもので、すぐに劇的な効果が実感できるものではありません。

そこでサプリメントを選ぶ基準として当サイト管理人が重視しているのは「安心して継続して飲める」ということです。

「質が良い」「100%天然素材」「無添加」「葉酸以外の成分も豊富」など葉酸プリメントもいろいろな特徴がある製品が増えていますが、本当に安心して飲めるのかというのはサプリメントの宣伝やボトルを見ただけでは分かりません。

当サイトでは「安心して飲めるサプリメント」という視点で、葉酸サプリメントの成分、選び方を解説し、販売されている製品の徹底調査もしています。

葉酸サプリの選び方が分からないという方、買おうと思ってる葉酸サプリが本当に大丈夫なのか不安に思っている方に必ず役に立ててもらえるサイトになっていますので、ぜひ参考にしてみてください。

あなたに必要な葉酸サプリはどのタイプ?

葉酸サプリと言っても、いろいろなメーカーからいろいろな名前の葉酸サプリが販売されていますが、葉酸サプリは製品ごとに含まれている成分や飲む目的が違っていることに気をつけましょう。

例えば、「妊婦さんが赤ちゃんの神経管閉鎖障害にならないように摂る葉酸サプリ」と「大人が健康の維持や促進のために摂る葉酸サプリ」では配合されている成分などに違いがあります。

当サイトでは、みなさんが迷わない様に「何を目的にしているのかというところで振り分けてから解説」していきますので、まずは自分が葉酸サプリを摂る目的がどちらなのか選びましょう。

葉酸サプリについて

葉酸サプリに含まれる葉酸の不足による健康障害予防のために、厚生労働省が葉酸を特定保健用食品の成分として認めています。

特に妊娠を計画している女性や妊婦に向けては、葉酸サプリで1日0.4ミリグラムの摂取をすすめています。

1日あたりの摂取目安量に葉酸が0.07~0.2ミリグラム(70~200マイクログラム)ふくまれている食品には「保健機能食品」(栄養機能食品)の表示が認められています。2005年版の日本人の食事摂取基準では、成人で通常の食品以外から摂取する葉酸の上限量は1日10ミリグラムとされています。

葉酸サプリは栄養補助食品です。葉酸のほかビタミン、ミネラル、アミノ酸、不飽和脂肪酸などを錠剤やカプセル、飲料などにしたものなどがあります。

葉酸サプリは、食生活で不足しがちな葉酸などの栄養素をおぎなうために摂取されていて、天然、天然由来、合成などの商品があります。

その中でも天然のものはコストが高いので、価格にも反映されています。

天然由来のものはもっとも多く製品化されていますから、その分コストも低くなり、買いやすい価格設定になっています。合成はさらに安価ですが、成分に不安が残ります。

錠剤を粒の形に固めるときには添加物が使用されています。パッケージの表示をよく確認して、納得できるものを選ぶことをおすすめします。

海外で販売されているサプリメントは配合されている内容が日本と違う場合もあります。用量や適量基準も異なりますから、日本で販売されているサプリメントのほうが安心できるかもしれません。

また、葉酸は摂りすぎるのもあまりよくないとされています。

上限量は1日当たり1ミリグラムとなっていて、日本の葉酸サプリであれば何個までと記載があるのでそれに従いましょう。それでも心配という方は、医師に確認しても良いでしょう。

基本的に、葉酸はビタミンCと同じく水溶性のビタミンですから、必要量以上になったら尿や汗になって排出されます。ただし、脂溶性がはいっているサプリメントではからだに蓄積され、肝機能障害などになる可能性もあるので水溶性の葉酸サプリかどうかの確認もしてみてください。

葉酸について

葉酸サプリに含まれる「葉酸」はビタミンB群のひとつで、赤血球をつくるかかせない成分。

ビタミンB12とともに赤血球をつくっていく働きを補助しています。遺伝子のもとになる核酸の合成、細胞分裂、発育の促進、免疫抗体にもかかわっています。造血には不可欠な成分ですから、不足してしまうと貧血になりやすくなります。

また、葉酸が不足することで血液中に「ホモシステイン」が増えてしまい、動脈硬化を起こす可能性も高くなっていきます。葉酸を摂取するときは、ビタミンB6、B12といっしょに摂取すると、より効果があるといわれています。

とくに最近注目されているのは、葉酸は核酸の合成にかかせない成分ということです。細胞の核の中にありますから、からだの遺伝子情報を保存しています。

人間のからだは遺伝子情報で成長していきますから、葉酸サプリからとれる葉酸はとても大切な成分ということです。

妊娠初期は胎児の細胞増殖が活発におこなわていますから、この時期に葉酸が不足してしまうと、胎児の神経管閉鎖障害の発症リスクが高まることがわかってきました。

葉酸は赤ちゃんの新しい細胞が作られる妊娠期、さらに授乳期になくてはならない栄養素なのです。葉酸が欠乏してしまうと、細胞の分裂や成長、DNAの形成をさまたげてしまうのです。

だれでも健康な赤ちゃんの出産を待ち望んでいます。妊娠前、妊娠の初期にきちんと摂取していると、胎児の先天性奇形の予防、妊娠中の高血圧や貧血の予防や緩和になります。心臓病や子宮けい癌の予防、さらに母乳の出を良くするなどのへの効果が高い栄養成分です。

研究結果から葉酸の胎児への重要性がうらづけられて、2002年からは母子手帳に記載されるようになりました。

葉酸はモロヘイヤやホウレンソウなどの野菜、柑橘類、レバーなどに多くふくまれています。

水溶性ビタミンですから、熱に弱く、加熱調理をすると損失を受けてしまいます。小腸で「モノグルタミン酸」として吸収されていきますが、食事で摂取した葉酸は「モノグルタミン酸」として消化吸収されるまで、さまざまな影響を受けるために、利用率は約半分と予測しています。

からだの中での利用率をあげるためにサプリメントが開発されてきました。

栄養補助食品や葉酸添加食品に使用される葉酸は「プテロイルモノグルタミン酸」として、食品中の葉酸とは構造が異なっているために、からだの中での利用率が高くなっています。また、葉酸だけでなくほかのビタミンB群といっしょに摂取すると、摂取効率がよくなることがわかっています。

葉酸が不足すると、生活習慣病などの心血管系疾患や、悪性の貧血(通常よりさらに大きい赤血球になる巨赤芽球性貧血)を引き起こす原因とされています。

また、細胞の産生を助けるは働きをすることから、細胞分裂の活発なところで欠乏症状が起こりやすいことがあります。

免疫機能減衰、消化管機能異常などがあげられます。

お酒を大量に飲む人、アスピリンや避妊薬のピルを飲んでいる人も不足しがちになっています。葉酸はお母さんや赤ちゃんだけでなく、人の体にとってかかせない栄養素なのです。食生活に不安があったら、葉酸サプリで不足分をおぎない、健康なからだを維持していきましょう。

  • サイトマップ
  • お問い合わせ・ご利用上の注意

このページの先頭へ